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Sustainable CHALLENGE

NAXIS SUSTAINABLE STORY

環境イメージ

世界の森は毎年510万ヘクタールが減少

世界の森
+101万ha/年増加 -7.4万ha/年減少 -355.2万ha/年減少 -326.5万ha/年減少 -13.2万ha/年減少
101万ha/年増加 -7.4万ha/年減少 -355.2万ha/年減少 -326.5万ha/年減少 -13.2万ha/年減少

世界の森林面積地域別純増減
(1990〜2015)

出典:
国連食料農業機関

世界の森林面積は約39.9億ヘクタールで、全陸地面積の30.6%を占めています(2015年)。
しかし、世界の森林は減少を続けており、毎年510万ヘクタールが減少しています(1990年から2015年までの平均の純変化)。また、1990年から2015年までに減少した1.29億ヘクタールの森林面積は南アフリカの国土面積に匹敵します。

地球人口は急激に増加
2050年には世界人口は約98億人に

地球人口
世界人口増加グラフ

出典:GSIA”2016 Global Sustainable Investment Review”をもとに作成

産業・農業技術の発展、食糧生産の増加、医療技術の進歩による死亡率低下など、生存条件が揃ってきた19世紀末ごろから、地球人口は急激に増加しています。2050年には世界人口は約98億人に達すると予測されています。

生物の多様性は世界的に減少

世界地図
陸生生物 -38% 淡水生物 -81% 海水生物 -36%陸生生物 -38%淡水生物 -81%海水生物 -36%

出典:生きている地球レポート2016要約版

1970年と比べると、2012年は「生きている地球指数※」が58%低下しています。特に熱帯地域では60%も低下しており、生物の多様性が脅かされています。

※「生きている地球指数」とは地球上の生物多様性の豊かさを示す指数(Living Planet Index:LPI)。世界の約3,700種の脊椎動物の約10,000以上の固体郡のデータをもとに、生物種の増減をひとつの数値で表したもの。

世界人口の増加とともに進む水不足

地球

急増する水消費量

急増する水消費量

UNESCO “World Water Resources at the Beginning of the 21st Century”(2003)を基に作成

産業革命以降の人類社会は、大量生産・大量消費時代を迎えました。これを支える大きな原動力となったものが、石炭や石油などの化石燃料です。化石燃料の消費は、自然のシステムの処理能力を超えた二酸化炭素の排出も招いていきました。

・出所:オークリッジ国立研究所

化石燃料の大量消費時代

燃料別に見る世界の二酸化炭素の排出量
(CO2 換算)

燃料別に見る世界の二酸化炭素の排出量燃料別に見る世界の二酸化炭素の排出量 2016年 世界のCO2排出量 約323億t 円グラフ
日本のCO2排出量 世界第5位

1位:中国28.0%
2位:アメリカ15.0%
3位:インド6.4%
4位:ロシア4.5% .......

出典:GSIA”2016 Global Sustainable Investment Review”、
   全国地球温暖化防止活動推進センター”世界の二酸化炭素排出量(2016年)”をもとに作成

産業革命以降の人類社会は、大量生産・大量消費時代を迎えました。これを支える大きな原動力となったものが、石炭や石油などの化石燃料です。化石燃料の消費は、自然のシステムの処理能力を超えた二酸化炭素の排出も招いていきました。

・出所:オークリッジ国立研究所

2050年には地球3個分の扶養力が必要

地球は1つしかない。このまま資源の消費が続くとものが作れなくなる計算になります。

1EARTH 1970 1.5EARTH 20101EARTH 1970 1.5EARTH 2010
3EARTH 20503EARTH 2050

出典:GSIA”2016 Global Sustainable Investment Review”
   をもとに作成

地球の扶養力を表す指標「エコロジカル・フットプリント」によれば、1970年頃には地球1個分でかろうじて人間活動をまかなえていたものの、2010年にはすでにキャパを超え、2050年には地球3個分の扶養力が必要と試算されています。

世界で広がるESG投資

Enviroment(環境) Social(社会) Governance(企業統治)

■世界のESG投資残高の推移
 (単位:10億ドル)

世界のESG投資残高の推移グラフ世界のESG投資残高の推移グラフ

■地域のESG投資残高(単位:億ドル)

■ESG投資の全運用資産に占める割合
 (単位:10億ドル)

地域のESG投資残高グラフ地域のESG投資残高グラフ

■ESG投資の全運用資産に占める割合

ESG投資の全運用資産に占める割合グラフESG投資の全運用資産に占める割合グラフ

出典:GSIA”2016 Global Sustainable Investment Review”、
   ”「Global Sustainable Investment Review 2016」よりみずほ銀行制作”をもとに作成

ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったものです。企業の価値を測る尺度として、業績や財務の情報だけでは企業経営の持続可能性を判断するには不十分とし、環境・社会・ガバナンスといった非財務情報を企業評価に取り入れようとする動きが急速に拡大しています。

より良い選択を行う

地球一個分の需要で暮らすには、
よりよい生産と、より賢い消費が必要となります。
生物多様性を保全し、健全な生態系を維持することで、食料とエネルギー、水をすべての人に公平かつ安定的に供給できる事につながります。

吹き出し吹き出し Sustainable CHALLENGE

自然資本の保全

  • 劣化した生態系や生態系サービスを復元する
  • 重要生息地の消失に歯止めをかける
  • 保護地域を大幅に拡大する

より良い消費

  • フットプリント*が少ない生活習慣を実現する
  • 持続可能なエネルギー消費に変える
  • 健康的な消費を促す

より良い生産

  • 投入する資源の量と廃棄物の量を削減する
  • 資源を持続可能に管理する
  • 再生可能エネルギーの生産を拡大する
リサイクル 環境配慮 脱プラ CO2削減 省エネ

公平な資源管理

  • 今ある資源を共有する
  • 公平で生態学的な影響を考慮した選択をする
  • GDPを超えた成功指標を用いる

金融投資の流れの改革

  • 自然の価値を査定する
  • 環境面および社会面のコストを勘定する
  • 自然保護、持続可能な資源管理および技術革新を支援、奨励する

*フットプリントとは私たちが消費する資源を生産し、社会・経済活動から発生する二酸化炭素を吸収するのに必要な生態系サービスの総量